収益物件は駅から遠いものでも十分儲けが出る可能性がある

収益物件を選ぶときには、多くの人はやはり駅からの距離を重視して駅に近い物件を探す傾向にあります。必ずしもそういう物件でなければダメなわけではありません。
駅から近い物件はやはり人気になりやすいですが、駅から遠い物件は借り手が見つからないないか?というと、そうでもないのです。

駅から遠いのに家賃が高いとかならまだしも、駅から遠いことを踏まえて家賃を安くしてしまえば、借り手が見つかる可能性は十分あります。
駅から近いというのは、借り手が家を見つけるときの1つの魅力になるわけです。しかし、やはり駅から近いということは家賃は高くなりやすいです。

一方、駅から遠い場合には、その点が1つデメリットになるものの、家賃が安ければそこは借り手にとっての魅力でもあり、メリットになります。
そして、収益物件を求めている人は、どちらかというと駅から近い物件を中心に探しがちです。つまり、駅から遠い物件は候補がたくさん残っている可能性があります。
そうなれば、その駅から遠い物件の中には、駅からの距離以外で実は優れている部分を持っているものが残っていて、それを選べば駅からは遠いけれど家賃を安くしたり、それ以外の魅力によって借り手が多く見つかる可能性もあります。

実際に駅から遠い物件であっても、最新の設備が完備していたり、外観がとてもオシャレだったり、部屋が広かったりという物件がそれなりにあるはずです。
駅から近い物件はみんなが注目するものの、遠い物件は相対的にあまり注目されていないので、収益物件を探すときには、あえて駅から遠い物件に絞って選んでみると良い場合もあるということになります。